こんにちは。ソウスケです。
恋愛って難しいですよね。
実は、一途な男は恋愛で損をしているんです。
今回の記事では、
これについて書いていきます。
- 一途に誠実に頑張っているのになぜかモテない人
- 恋愛の本質を知って、モテるようになりたい人
良い仕事をするのは、他の会社でも通用する人だし、ステキな恋愛をする人は、いろんな女性から支持を得られる人。
— ソウスケ@童貞のモテ戦略 (@sskblogofficial) August 28, 2019
だから僕はたくさん女性にアプローチするし、学生のうちからブログやって稼ぐ力をつけにいってるんです。
過去の僕は、非モテでずっと思い悩んでいました。
そんな僕は唯一、一途な男であることだけが取り柄でした。
しかし、一途を止めることで、モテない自分は変わっていき、恋愛で報われるようになりました。
一途な男は恋愛でひたすら損をしていて、弱者になってしまうんです。
あなたも薄々気づいているのではないでしょうか?
一途じゃなきゃいけないとか、わりとドラマとか映画が作り出したファンタジー、洗脳ですよ。
まあ、現実はそうは甘くないよねw

一途な男がモテない理由【報われない恋愛】

これは誠実でいいひとな非モテ男性には、悲しいお知らせですね。
一途な男は、まじでモテないですよ。
すごーく不思議なんですが
これって、なんなんでしょう??
一途な男をやめて何人か追いかけた方が付き合える
結論として、一人を追いかけるのではなく、何人か同時に追いかけた方が結果としてモテます。
そっちの方が、女性にとっては魅力的にうつるんですよ。
結果だけいうと、一途をやめて何人か同時に追いかけると、逆に女性から追われるようになるんですよね。
これは、実は女性自身があまり自覚できていないことなんです。
いかに追いかけさせるかが恋愛のポイント
男の恋愛で大事なのは、女性を追いかけさせることです。
そのために、コミュニケーションや外見を磨いて魅力を高めているんです。
絶対にやってはいけないのが、一人の女性をしつこく追いかけ回すこと。
一人の女性を追いかけば追いかけるほど、余裕はなくなり、男は魅力を失っていきます。
女性は「一途が好き」というけど、鵜呑みにするのは非モテだけ
非モテは、女性が言う「一途が好き」を鵜呑みにしてはいけないですよ。
残念な事実ですが、あなたに一途になって欲しいということじゃないってことです。
女性が「一途でいて欲しい人」とは、「すでに惚れてしまった人」なのです。
好きにさせる段階の一途さとか邪魔でしかないですよ。
一人の女性にコミットすればするほど、気持ち悪がられます【余裕がない】
一人の女性にがっつくほどに、あなたは気持ち悪がられてしまいます。
なぜなら、余裕がないからです。
余裕がない男ほど嫌われるものはないですからね。
余裕がないと
などの弊害もあります。
がっついて喜ばれるのは、すでに心を奪っている男のみ。
アピールポイントが「一途」とかやばいですよ
アピールすることが、「一途」って結構やばい状態だと思うわけです。
「あなた一人を好きになるので、僕を好きになってくれませんか?」
って言ってるのと同じじゃないですか。
これって虫が良すぎですよね。
男なら、魅力でもって女性を追いかけさせましょう。
女性は、お墨付きがある男が好き【モテるのに一途な男は、一番好き】
女性が好きな人は、すでに他の女性からお墨付きがある、モテそうな人です。
女性に飢えていそうな余裕のない男を好きになったりはしないんですね。
だからこそ、あなたは同時に女性をたくさん追いかけて女性不足を止める必要があるんです。
また、「モテるのに一途な男」も最高です。
女性に困っていないのに、私だけを愛してくれる、、。
って控えめに言って最高じゃないですか。
逆に、「この人は女性が不足しているから私一人にがっつくんだな」と思われたら終わりです。
一途な男はモテないから、やめました【体験談】

ちなみに、冒頭でも書きましたが、過去の僕は超絶一途で超モテませんでした。
その時の体験談を書いておきます。
一途とは綺麗な言い方で、実際は女不足なだけだった
僕はバカみたいに一途でした。一人の女性に執着する、片想いに酔う弱者でした。
「僕は一途だった。」
というのはとても綺麗な言い方で、「周りに女性がいなかったから、一人の女性に過度に執着していた」という方が正しかったです。
過去の僕が恋愛をしていて考えていたことは以下の感じ。
- 好きな人からのラインが返ってこないと、ソワソワする
- 二週間も先のデートが、めっちゃ楽しみで、眠れない
- 楽しみにしてたデートで媚びまくって、引かれて終了
ざっくりこんな感じの、非モテ感満載の恋愛をしていました。
プレゼントとかあげて、なんとか気に入ってもらおうと執着していました。
まさに、追いかける側の弱者の恋愛でした。
圧倒的な女慣れが、モテを呼び込みました
ある程度モテるようになった僕は、完全にその逆の戦略で恋愛をするようにしていました。
女性に求められている男がさらにモテるという事実を、なんとなく理解し始めていたから。
とにかくたくさんの出会いを積んで、とにかく女慣れするように努めました。
すると、たくさんの女性を追いかけているのにも関わらず、一人一人からの反応がギュンギュンよくなっていったんです。
一途な男はモテない。つまらない男をサクっと卒業しよう

というわけで、これが恋愛の本質です。
モテない自分を変えたいんだったら、たくさんの女性を追う方向でいきましょう。
たくさんの女性を追うことで、あなたは想像もできなかったリターンを得ることができますよ。
あの時ひたすら一途に片想いしてた女性も、たくさん追いかける内の一人だったら恋愛成就していたかもしれないっていう。
付き合ってから一途になれたら幸せじゃない?
勘違いしないで欲しいのが、、複数の女を狙って遊び人になりましょうといっているわけではないんです。
最終的に付き合ってから一途になったら幸せなんじゃないかと思うわけです。
それが、女性の求めていることですからね。
本当に好きなんだったら、過去の僕みたいに自分勝手に重たい愛情を押し付けずに、求められていることをしてお互い幸せになろうじゃないかってことなんです。
愛情の重たさは、相手の気持ち次第。
お互い好きになったら、相応の一途さを発揮すればいいじゃないですか。
再現性が一番高いのは、マッチングアプリを使うこと
たくさんの女性を追いかけるのって難しくないですか?
僕はそもそも出会いがないから、余裕がない状態で一人の女性に執着せざるを得なかったんです。
こんな時に僕が超お世話になったのが、マッチングアプリです。
彼女いない歴=年齢だった過去の僕でも、50人以上と会うことができました。
出会いを量産可能で、モテスパイラルを作るならこれが一番簡単ですよ。
経験上ですが、とても出会いやすい上に、可愛い子も山ほど登録してますからね。
「どんなアプリを使えば出会えるの!?」
と思った人は、登録すべきマッチングアプリ5選をご覧になってください。

理想の条件で異性を検索することで、出会いたかった異性と繋がることができます。
とにかく規模が大きいので、使うマッチングアプリに迷ったらとりあえずペアーズを使っておけば大丈夫です。
当ブログ人気度 | |
---|---|
年齢 | 20代~30代の男女 |
目的 | 恋活・婚活 |
男性料金(3ヶ月) | ¥2,150/月(クレカ決済の場合) |

Omiaiは、2012年からあるアプリで、日本ではじめての恋愛マッチングアプリといわれています。累計会員数は400万人を突破し、ペアーズやタップル誕生につぐ大規模マッチングアプリです。Omiaiの特徴は、とにかく真剣な恋活・婚活ができること。会員の多くは20代後半から30代で、結婚につながる真面目な出会いを求めている人が多いんです。1位のペアーズにも似ているアプリですが、こちらはより硬派なイメージ。
当ブログ人気度 | |
---|---|
年齢 | 20~30代の男女 |
目的 | 恋活・婚活 |
男性料金(3ヶ月) | ¥3,320/月 |

当ブログ人気度 | |
---|---|
年齢 | 18歳~20代の男女 |
目的 | 気軽なデート・恋活 |
男性料金(3ヶ月) | ¥3,300/月(クレカ決済の場合) |